昔からニキビができやすかった。中学がピークで、それ以降は収まっていたかのようにみえた。しかし、高校以降になってからは目立つニキビではなかったものの、毛穴が詰まって皮脂がよく出るようになった。あぶらとり紙で毎日のようにとっていたが、一向に収まる気配がない。それどころか最近、皮脂の量もさることながら、顔全体に赤みがかかってきた。友人にも「顔赤いね」なんて言われてきて、余計気になるようになった。

というわけで先日、近くの皮膚科に行ってきた。以前にも皮膚科に行ったことがあったけど、処方されたのは塗り薬だけで、しかもあまり効果がなかったので、正直諦めていた。だが今回は、最初にマイクロスコープで皮膚の状態を見せてくれて、それについての説明もしてくれた。先生の態度はいまいち(むしろ悪い?)だったが、これまで行ってきた病院よりは納得のいくデータ(自分の肌の状態)を見せてくれたので、その点は信頼できると感じた。

診断としては、やはり毛穴の詰まりがひどく、それが原因でニキビができやすくなっているとのこと。また、それに伴い脂漏性湿疹等の症状も複合的に発生し、顔に赤みができてしまったらしい。なので今回は、ニキビ用の飲み薬(4種類)と、赤みを抑える塗り薬を処方された。

以下、処方された薬に関するメモ。

クラシエ十味敗毒湯エキス錠
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
通常、化膿性皮膚疾患、急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫などの治療に用いられます。

シナール配合錠
ビタミンC(アスコルビン酸)とパントテン酸を配合した複合ビタミン剤です。
通常、病気、妊娠中または授乳中など、ビタミンCやパントテン酸が不足している場合の補給に用いられます。また、メラニン色素の形成を抑え、皮膚の色素沈着(シミなど)の改善にも用いられます。

ピリドキサール錠30mg「イセイ」
補酵素として生体内の種々の代謝に関与する活性型ビタミンB6製剤です。
通常、ビタミンB6の不足によって起こる皮膚、粘膜、神経の炎症や貧血の治療、ビタミンB6を食事などから十分に摂取することが出来ない場合の補給に用いられます。また、ビタミンB6依存症にも用いられます。

FAD腸溶錠10mg「わかもと」
身体の新陳代謝を正常に保つ働きをもつビタミンB2の薬です。
通常、ビタミンB2の欠乏や代謝障害によって生じるいろいろな病気(口内炎、湿疹など)の予防および治療に用いられます。