イノベーター理論における各レイヤーの割合をまとめておきます。

2.5% イノベーター
13.5% アーリーアダプター

34% アーリーマジョリティ
34% レイトマジョリティ

16% ラガード

イノベーター理論っていうのは
商品・サービスが普及していく過程においてよく使われる理論です。

さっき書いたようなイノベーター、アーリーアダプター、・・・が何を示しているのか、簡単に説明しておきます。


↓以下、イノベーター理論の例↓

画期的な携帯電話としてiPhoneが発売されました!
50人のクラスがあったとして、どんな感じに普及していくのかというと・・・

イノベーター:1〜2人
「iPhone!?めっちゃ凄そう!」と言って真っ先に購入する

アーリーアダプター:6〜7人
「iPhone凄いよ!」とイノベーターに促されて購入する

アーリーマジョリティ:16〜17人
「周りの人10人くらいiPhone持ち始めたね。、私も買ってみようかな」と言って購入する

レイトマジョリティ:16〜17人
「ヤバい!iPhoneみんな持ってる!私も買わなきゃ!」と言って購入する

ラガード:7〜8人
「俺はガラケー命だ!」と言って購入しない


このイノベーター理論を適用する際、コミュニティの存在が非常に大事になってきます。

先ほどの例にもあったように、イノベーターの人たち以外は全員周りに流されてるんですよ。
リスクを好んで買ってくれるイノベーターが周りにいるからこそ全体に普及できる訳です。

つまり、そうしたコミュニティという箱が必須なんです。

みかんの箱があって、腐ったみかんが1個でも入ってたら、他のみかんもだんだん腐っていきますよね?でも、それぞれのみかんがバラバラに置かれていたら、1個腐っても周りには何も影響ないですね。

悪い例えになっちゃいましたが、
要は全体に影響を及ぼすためには、ある程度のコミュニティ(箱)を用意しておかなければならないという訳です。

それを踏まえた上でイノベーター理論を適用すると、新商品販売などで効果を発揮していきます。